【マレーシアの車事情】マレーシアの日本車はかなり高い

この記事は約3分で読めます。

マレーシア 車

マレーシアのロックダウンで車は1台に1人しか乗れなくなりました。
家族でお出かけはもちろんできませんが、夫婦で買い物も禁止です。

みんな大人しく家に籠っています。

ロックダウンでない普段のマレーシアの車事情はこんな感じです。

スポンサーリンク

マレーシアでは日本車も立派な外車

マレーシアのペナン島では、公共交通機関はバス、タクシー、Grabです。
島内の移動はもっぱら車かバイク(原付)、もしくは徒歩となります。

車社会のペナン島で日本と同じ右ハンドルもあり、MM2H、駐在、移住している日本人の人もたくさん自家用車で運転して生活しています。

暑いので歩いているのは、観光客ぐらいと言われるくらい皆、ちょっとの距離でもバイクや車に乗っています。

ゴミを捨てに行くだけでも乗ったりします(^^;)

狭い島内、モノレールができると言う噂が立っては消え、立っては消えで全く実現する気配はありません。

ここ数年マレーシア国内で見かける車が非常に綺麗になってきました。

一昔前はもうバンパーなどないような、床に穴があいているような車がヨロヨロ走っていたのですが今は殆どみかけなくなりました。

今、こちらで人気なのは写真のような、大人数が載れる、ワゴン車。

マレーシア 日本車

家族、兄弟、親戚が多いこの国ではとても人気があります。
ただしロックダウン中はどんなに大きな車でも一人しか乗れませんが…

このタイプの日本からの中古車は、私達日本人から考えると信じられないような値段で売っています。

よくよく考えると、日本車もここでは立派に「外車」になるのだから仕方ないけれど、日本の値段と比較してもそれはすごいんです。

車は一種のステータスシンボル。
無理をしてでも、ローンを組んで買うという人も沢山います。

ならば、中古車はどうなのでしょうか。

新聞などにも中古車情報が載っています。

マレーシア 中古車

ちょっと見てみると、日本車ならば

「ホ●ダ アコード2.0 2001年製 RM21,888(≒65万)」
「ニ●サン X-Trail 2.5 2004年製 RM35,888(≒110万)」

物価価値が約3倍と考えると、10年以上昔の車も日本の価値に直すと200万とか300万とか。

といぷ~
といぷ~

これはもう、すごい値段なのです。

マレーシアの大卒の初任給がRM3,000と言われています。
RM3,000 はRM1=27円で計算すると81,000円。

その給料で200万円、300万円の車を買おうと思うと大変です。

因みに、前述の今人気のワゴン車などは中古でも700万とか800万。

5年位前の外国産中古車が多い島内。
よく見るとベンツはもちろん、フェラーリや、ポルシェ等 超高級車が走り回っています。

相続税のないマレーシアは親がお金持ちだと子々孫々ずっとお金持ち。
給料が安くても親がちゃんと買ってくれます。

格差がすごいマレーシアだからまだ高床式でほとんど自給自足の生活をしている人がいる反面
高級車が何台もある大豪邸があちこちにあります。

しかし、そんな高級車もなんだかんだで行き先は「屋台」だったりするのが、かわいいんですけど。

タイトルとURLをコピーしました